2015-09-18 第189回国会 衆議院 本会議 第47号
外務大臣 岸田 文雄君 文部科学大臣 下村 博文君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 農林水産大臣 林 芳正君 経済産業大臣 宮沢 洋一君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 望月 義夫君 防衛大臣 中谷 元君 国務大臣 甘利 明君 国務大臣
外務大臣 岸田 文雄君 文部科学大臣 下村 博文君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 農林水産大臣 林 芳正君 経済産業大臣 宮沢 洋一君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 望月 義夫君 防衛大臣 中谷 元君 国務大臣 甘利 明君 国務大臣
○国務大臣(有村治子君) ただいま御決議をいただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重してまいりたいと存じます。
○国務大臣(有村治子君) そのとおりです。
○国務大臣(有村治子君) ただいま議題となりました内閣の重要政策に関する総合調整等に関する機能の強化のための国家行政組織法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。
山崎 力君 芝 博一君 野田 国義君 蓮 舫君 若松 謙維君 井上 義行君 江口 克彦君 山本 太郎君 国務大臣 国務大臣
○国務大臣(有村治子君) 短くいたします。 三分の一、黄金律のゴールデンルールをるる岡田先生から何度もおっしゃっていただいて、そのようなゴールデンルールに近づいていけるように、政府も社会も、また民間セクターも協力して日本の持続可能性を達成し、つくり固めなしたいと私も考えております。
○国務大臣(有村治子君) ただいま御決議をいただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重してまいりたいと存じます。
克仁君 古本伸一郎君 小沢 鋭仁君 高井 崇志君 升田世喜男君 輿水 恵一君 濱村 進君 池内さおり君 塩川 鉄也君 ………………………………… 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 山谷えり子君 国務大臣 山口 俊一君 国務大臣 (経済財政政策担当) 甘利 明君 国務大臣
○国務大臣(有村治子君) もちろんその思いでございまして、予算も実際に倍増させていただいた分野もございますし、引き続きこの分野に光を当てていきたいと思っております。
○国務大臣(有村治子君) さようでございます。
○国務大臣(有村治子君) 平木大作議員にお答えいたします。 働く女性を取り巻く環境と本法案の意義に関するお尋ねがありました。 政府においては、育児休業制度の創設、拡充、ワーク・ライフ・バランスの推進など、仕事と家庭の両立を支援するための様々な施策を講じ、働く女性を取り巻く環境は少しずつ向上してきました。
○国務大臣(有村治子君) 大沼みずほ議員にお答え申し上げます。 地方における女性の活躍推進に関するお尋ねがありました。 女性の就業率や管理職に占める女性割合などを見ると、地域によって女性の置かれている状況は様々であり、地域の実情に応じた取組を支援することが重要です。
国務大臣有村治子君。 〔国務大臣有村治子君登壇、拍手〕
○国務大臣(有村治子君) 谷合委員にお答えいたします。 安倍内閣は発足以来、行政事業レビューの改善を行い、無駄の撲滅に取り組んでおります。行政事業レビュー、御指摘のとおり、改善を不断に行って、その効力、実効力を高めていくことが肝要だと思っております。
○国務大臣(有村治子君) 改めて、有田委員はトイレ探検隊の隊員証をお持ちで、よく御存じだなというふうに本当に敬意と共感を持ちます。 その上で、来年度予算ということでございますが、個々にやるということだけではなくて、このトイレが、内外でみんなが使うし、日本の競争力がある、そして、ここは努力したら伸び代のある部分だという、この事実に気が付いていただく層を広くしたいと思っております。
○国務大臣(有村治子君) 大事な御指摘をいただいていると認識をしております。 今年三月、御党公明党から申入れをいただきました際にも、事業レビューと政策評価の連携強化をすべしと、大変具体的に、また改善の伸び代があるところを御指摘いただいたと思っております。
午後一時十四分散会 ————◇————— 出席国務大臣 総務大臣 高市 早苗君 国土交通大臣 太田 昭宏君 国務大臣 有村 治子君
○国務大臣(有村治子君) ただいま議題となりました女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。
午後一時三十四分散会 ————◇————— 出席国務大臣 総務大臣 高市 早苗君 法務大臣 上川 陽子君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 国務大臣 有村 治子君 出席副大臣 内閣府副大臣 赤澤 亮正君
国務大臣有村治子君。 〔国務大臣有村治子君登壇〕
————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案(内閣提出) 趣旨説明 国務大臣 有村 治子君 質疑通告 時間 要求大臣 山尾志桜里君(民主) 15分以内 有村国務(女性活躍)、厚労、法務 —————————————
○国務大臣(有村治子君) 山本委員御指摘のとおり、本件は厚生労働省さんが所管をされています。実態調査の必要性、適切にその対応をしていただくというのは、所管を持っていない私がそのすべを持っておりませんので、御主張は真摯に受け止めますが、厚生労働省さんにお聞きいただくものでありますので、お気持ちに沿ったお答えが、所管の組織のすべを持っていないので、できないということを率直にコメントさせていただきます。
○国務大臣(有村治子君) 委員が御主張されたように、申告義務があることを丁寧に説明していくこと、申告した場合に控除があるというメリットをやっぱり明確に伝えていくことは、高校生の自助努力の善意ということを拾っていく上でも極めて大事な御主張だなというふうに敬意を持って拝聴いたしました。 この議事録をしっかりと厚生労働省の三役にもお伝えをさせていただきたいと思います。
○国務大臣(有村治子君) 御指示に従います。 閣議決定をしました少子化社会大綱においても、三世代同居、近居を希望する方が可能になるように優遇政策を検討してほしいということを明記いたしましたので、関係省庁と引き続き連携をして、国交省ともその実現可能性を探っていきたいというふうに考えております。 以上です。
○国務大臣(有村治子君) 共生社会担当としてお答えをさせていただきます。 委員御指摘のとおり、明日の日本を支えていく子供たちが自分の可能性を信じて未来を切り開いていけるようにチャレンジできることが極めて重要だと認識をしています。いわゆる貧困の世代を超えた連鎖によって子供たちの未来が閉ざされることがないよう、社会を挙げて取り組んでいかなければなりません。
○国務大臣(有村治子君) お答えいたします。 安井委員の真摯な問題意識は共感するところがございます。特に、中小企業において、組織の規模が小さいために家庭の事情を抱えた方のカバーを同僚がしづらいという傾向には、もっと丁寧に見ていかなければならないというふうに思います。
○国務大臣(有村治子君) お答えいたします。 御案内のとおり、御指摘のとおり、二〇二〇年までに指導的地位に女性が占める割合を三〇%とする目標を政府において掲げております。 これが政府の文言として出てきてから十二年目になりますが、私も、去年九月着任したとき、この三〇%というのは極めてチャレンジングな高いハードルだということを率直に印象として申し上げました。
○国務大臣(有村治子君) お答えいたします。 公文書は、政策決定過程、時代の変遷をたどる歴史的事実の集積であり、民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源です。その利活用の環境を整え、生きた歴史に親しむことができる国立公文書館は、世代を超えて受け継がれるべき大事な財産だと認識をしています。
○国務大臣(有村治子君) 薬師寺委員の粘り強い的確な問題意識に心を込めて敬意を申し上げます。 高齢化が進展する一方で、先生御指摘のとおり、第一子を抱く母親の年齢が全国平均で三十歳を超えました。上昇傾向にまだあります。
○国務大臣(有村治子君) お答えいたします。 全ての女性が輝く社会の実現のためには、まさに委員御指摘のように、当事者である女性の声に耳を傾けて施策に反映すること、また講じた政策がどのような政策効果をもたらしたのか、しっかりと検証をしていくことが重要だと認識をしております。
○国務大臣(有村治子君) 看板の付け替えということは、安倍総理も国会でおっしゃいました、厳に慎まなければなりません。その指針をしっかりと徹底していきたいと考えております。
○国務大臣(有村治子君) 従来どおり使わせていただきます。
外務大臣 岸田 文雄君 文部科学大臣 下村 博文君 厚生労働大臣 塩崎 恭久君 農林水産大臣 林 芳正君 経済産業大臣 宮沢 洋一君 国土交通大臣 太田 昭宏君 環境大臣 望月 義夫君 防衛大臣 中谷 元君 国務大臣 甘利 明君 国務大臣
○国務大臣(有村治子君) 共生社会担当としてお答えをいたします。 海外での犯罪被害者への経済的支援については、平成二十三年閣議決定しております第二次犯罪被害者等基本計画に基づき、有識者による検討会で議論を重ねていただきました。その取りまとめでは、犯罪被害給付制度の拡大適用の形ではないとしても、社会の連帯共助の精神にのっとり、何らかの経済的支援をスタートさせるべきとの提言が行われております。
○国務大臣(有村治子君) 今委員から御指摘いただきました自治体で進んでいるところの事例を私も拝見をさせていただきました。何割と言うことはできませんけれども、そのタイムカードの機能を導入している自治体においても、出席か欠席かということでのタイムカードは利用していても、それが超過勤務のコントロールということでの使われ方をしているというところは必ずしも全てではないというふうに理解をしております。
○国務大臣(有村治子君) 小野委員の御主張は心して拝聴をいたします。 先日、三菱重工のビルのこと、新宿西口での具体例をお出しになって越智政務官と議論、質疑をなされたところの答弁も全て読ませていただいた上で、私も答弁をさせていただいております。 先ほど申し上げましたとおり、やはり主権が及ばないというところもございます。